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2014年9月 6日 (土)

キツネベラの顔つき

こんにちは。アオです(^^)

9月に入り、館内も少しさびしくなりました。・・・しかし、すでに秋冬~来年へ向けてイベントの下準備などが始まっています(´∀` )

本日紹介するのはキツネベラ(゜゜)

ベラの仲間はホンソメワケベラのように可愛いサイズのものから1mを超えるコブダイなど、日本近海に130種、世界に500種ほど知られるグループです。
体の色が成長に伴って大きく変わったり、雌雄でまったく異なったりする種類が多いのも特徴です。

さて、キツネベラは南日本の岩礁やサンゴ礁域に生息する肉食性のベラの仲間。これからの季節、駿河湾内では時折幼魚が見られます。

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幼魚は黄色とピンクっぽい体の後方に黒い模様があるのが特徴で、ダイビングをする人には『黒パンツ』なんて愛称で呼ばれていたりします(笑)

変わった愛称も相まって、可愛らしい印象を受けるキツネベラ(^^ )
この姿からは到底、甲殻類や小魚を襲って食べる肉食性には見えませんが、先日博物館に搬入された成魚はというと・・・

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Σ( ゜Д゜)!

黒パンツは消え、顔つきもかなりいかつくなってる・・・

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大きな口に鋭い歯が生えています・・・この姿なら小魚を食べるのにも納得がいきますね(゜゜)

さて、この黒パンツ…じゃなくてキツネベラ。和名の由来は良くわかっていません。
『キツネ』というからには何かしら『狐』と関係がありそうですが、成魚を見ていると『他のベラより顔が細いから?』『口が狐みたいに開いているから?』・・・なんとなくいくつかそう見えなくもない顔つきですが、詳しくは分かりません。そのあたりを想像してみると面白いかもしれませんね(^^)

現在、一般水槽にて成魚を展示中ですのでそのお顔を拝見してみてはいかがでしょうか?[]

※生物の状態により、展示を変更する場合があります。

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