2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

カテゴリー

« 明けましておめでとうございます! | トップページ | 「クマノミの大冒険」始まるよ! »

2017年1月12日 (木)

刺胞にまもられて ミツボシクロスズメ

こんにちは、アオです(^^)

イソギンチャクの触手には毒の刺胞があり、クマノミはそれに潜りこむことで身を守っていることはよく知られていますが、実はクマノミ以外にもイソギンチャクに潜りこめる魚がいます。

Dsc_5045

こちらのサンゴイソギンチャクの触手の間にいる魚は、ミツボシクロスズメダイの幼魚。クマノミと同じスズメダイ科に属していますが、クマノミの仲間ではありません。
イソギンチャクに触れても刺されないため、皮膚の構造などがクマノミと同じなのかどうか、気になります(゜゜)

幼魚のうちは、黒い体に白い模様が目立ち、イソギンチャクの間をチョコチョコと動き回り非常に可愛らしいです(^^)
Dsc_0027_2

しかし、成魚になるにつれて白い模様も一部を残して消え、なわばりに入る他の魚を追いかけまわす荒くれ者へと変貌します(゜゜)

イソギンチャクと共生するのは幼魚の頃だけで、ここまでくるとイソギンチャクの助けはいらないのか、離れて生活するようになります。

くまのみ水族館の裏側の水槽に幼魚が、駿河湾の生きものコーナーには成魚が展示されていますので、ぜひ見比べてみてください(^^)[]

※生物の状態により、展示を変更する場合があります。

« 明けましておめでとうございます! | トップページ | 「クマノミの大冒険」始まるよ! »

ある日の展示場(トピック)」カテゴリの記事

生きものたち(展示生物)」カテゴリの記事

フォト
無料ブログはココログ