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キタ━━━(゚∀゚)━━━!! (新着資料)

例の、何かが、博物館にやって来ました

2016年12月18日 (日)

ニョロニョロニューフェイス! ウナギギンポ

こんにちは、アオです(^^)

きらきら☆ラグーンにはチンアナゴとニシキアナゴのニョロニョロコンビが展示されている水槽があり、子供たちを始め大変人気です。

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今回こちらに新たに加わったのがこちらの『ウナギギンポ』です(゜゜)

個人的には、ウナギなのかギンポなのかはっきりしてほしいネーミングですが、イソギンポ科に属するウナギっぽいギンポの仲間です(^^)

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よく見ると可愛い顔つきに、非常にきれいな体色をしています。ぜひご覧ください(^^)[]

※生物の状態により、展示を変更する場合があります。

2016年4月 8日 (金)

オオグソクムシ、空を泳ぐ♪

みなさま、こんにちは。
暖かくなってきましたね♪
桜を見にいきたいキゲイジャーです。

本日、変わりコイのぼり
新作『オオグソクムシのぼり』
登場しました。
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風は少し弱かったですが、
上手く膨らんでいます。
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可愛らしく!?空を泳いでいます。
後姿が実物にそっくりです!!
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本物のオオグソクムシと見比べてみて下さいね♪[]

2016年3月10日 (木)

深場に咲く花 シキシマハナダイ

こんにちは、3月19日から始まる春休みのイベントの準備に追われていますアオです(゜゜;)

3月に入り、ここ数日は日差しがあって暖かい日もあり、早く春が来てほしいですね!

春と言えば花の季節ですが、先日『駿河湾の生きものコーナー』にシキシマハナダイが展示されました(^^)/

『ハナダイ』と名前についていますが、マダイなどのタイ科やキンギョハナダイなどのハタ科ではなく、シキシマハナダイ科という独立した科に属している魚です。

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非常に鮮やかな体色で、なんとなく淡水の熱帯魚のような外見をしていますが、水深50~300mくらいまでの深場に群れで棲んでいる海水魚です(゜゜)

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「駿河湾の生きものコーナー」後半の、深場から深海の生きものを展示している水槽では特に目を引く体色の鮮やかさ!

今月の23~25日には当館で『海のはくぶつかん 写生大会』が開催されますが、モデルにはぴったりの魚ではないでしょうか?(^^)/

深場に咲くシキシマハナダイたちを是非ご覧ください![]

※生物の状態により、展示を変更する場合があります。

2016年2月 3日 (水)

超レアもの!?オニアジ

こんにちは、アオです(^^)/

今日は節分!ということで・・・少し前から『駿河湾の生きものコーナー』で展示されている『オニアジ』をご紹介!何気に毎年節分の時期に「オニ」ネタでブログを書いてますね(笑)

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オニアジは、アジ科の魚で主に南日本沿岸の表層に生息しています。体の側面にある稜鱗(ぜいご)がマアジより幅広く、体長は現在25cmほどですが、大きくなると80cmにもなります。マアジと比べると、まさに「鬼アジ」ですね(゜゜)

アジの仲間ということで、『気になるおアジは?』と調べてみますと、駿河湾など本州沿岸ではあまり大量に取れることが少ないためほとんど市場には出回りませんが、美味しい魚で、東南アジアなどでは食用として流通しているようです(^^)

勤続20年以上になるS係長も展示の覚えがないという超レアもののオニアジ。いつもお世話になっている漁師さんから寄贈していただきました(^^)

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『アジの仲間だから地味な外見かな…』と侮るなかれ!

よーく他のアジの仲間と見比べると、独特なかっこいい顔つきと体型をしています。是非、じっくりと観察してみてください![]

※生物の状態により、展示を変更する場合があります。

2016年1月29日 (金)

ハリとイバラの深海ガニ!

こんにちは、アオです。

本日は、『駿河湾の生きもの』コーナーのハリイバラガニをご紹介します。

針(ハリ)に荊(イバラ)と名前からしてトゲトゲしていますが、甲羅に並ぶ長いトゲが特徴的で、見事に名は体を表しています!

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水深550~1000mの岩礁や砂泥底にすむ深海性のカニ。カニと言っても脚は4対なので、正確にはヤドカリの仲間です。

実は結構なレアもの!
私が当館で働き始めた春ごろに一度搬入され、初めてハリイバラガニを見たときは『こんなカニがいるんだ!』とワクワクしたことを今でも思い出します(^^)

その時以来の展示!
展示水槽に収容してしばらく様子を見ていましたが、状態も安定して飼育できているようなので今回ようやくご紹介!

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この背側の棘は成長に伴い短くなっていきます。

『駿河湾の深海生物』コーナーには、小さな個体の標本が展示されていますので、そちらの棘の様子とも見比べてみてください![]

※生物の状態により、展示を変更する場合があります。

2015年12月12日 (土)

深海魚に新メンバー!オオリンフクメンイタチウオ

こんにちは、アオです(^^)

今年の当館の営業もあと10日ほどで、12月24日(木)~31日(木)までの間は整備休館に入ります!

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2015年最後の特別展示は、日本初記録の深海魚「オオリンフクメンイタチウオ」です!

実は、この標準和名の名付け親は、当館の冨山 晋一学芸員、ならびに東海大学海洋学部水産学科の髙見 宗広非常勤講師、福井 篤教授の研究グループです!冨山学芸員らは、オオリンフクメンイタチウオの分類学的な問題を解決し、その研究過程で日本産の2標本が発見されたことから新しい標準和名を提唱しました!

漢字で書くと「大鱗覆面鼬魚」。この種が他の日本産フクメンイタチウオ類4種に比べて大きな鱗をもつことに由来しています。

展示場では、研究に使用された標本と共に、生態・形態などについて詳しく紹介しています(・∀・)

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特別展示は、本日から2016年1月24日までです(^^)
是非、日本の深海魚のニューフェイス「オオリンフクメンイタチウオ」をその研究成果と共にご覧ください!

展示の詳しい内容についてはコチラから(^^)/[]

2015年5月31日 (日)

雨男のアメフラシ展示

こんにちは、アオです(^^)

さて、6月梅雨入りの季節ですね。

私は出張や旅行で雨が降るのが当たり前というレベルの雨男・・・(-"-)担当する採集の日程を雨で2回延期させた時には「お前、いいかげんにしろ!」と良くわからない理由で怒られました(泣)

そんな雨男の私が当然のようにシンパシーを感じる生きものが『アメフラシ』です(笑)

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ちょうど今の時期に潮溜まりなどで、這い回って柔らかい体を指で突いたりして刺激すると紫色の汁を出す・・・不気味だと言われることも少なくない生きものです(゜゜)

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そんなアメフラシについて知ってもらおうとミニ企画展『梅雨入り!あめふらし』が海洋科学博物館エントランスで始まりました!担当は私、雨男のアオです(^^ )

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アメフラシって何の仲間?紫色の汁って何のために出すの?小さい企画展ではありますが、意外と奥が深いアメフラシの不思議を是非見に来てください(^^)/[]

※生物の状態により、展示内容・期間を変更する場合があります。

2015年5月 4日 (月)

メガはメガでもメガロドン!

みなさま、こんにちは。メガ ガクゲイジャーです(^^)/連日にぎわっておりますゴールデンウィークの海洋科学博物館ですが、お隣の自然史博物館でもメガ級のサメ『メガロドンのせぼね』の特別展示が行われています(・∀・)

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メガロドンとは約2000万~1000万年前に生息していたサメの仲間で、体長15mにもなったと考えられています…人食いざめとして恐れられているホホジロザメが大きくて5mほどなので、3倍の大きさです(((゚Д゚)))その脊椎骨の化石が県内で初めて発見され特別展示されました。

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脊椎骨に並んで歯の化石なども展示されていますが、やはり大きいですね(゜゜)
歯の化石の大きさなどを基に体長が推測されているメガロドンですが、今回の脊椎骨もパッと見では切株の一部じゃないかと思うほど、通常のサメのものと比べて大きなものです!

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ちなみに化石の側面に何か描いてありますが、これは基の岩石を砕いたり削ったりして化石を取り出す際の目印です(^^)/決して落書きではありません(笑)

サメの仲間の骨は軟骨なので、脊椎骨が化石として残ることは非常に稀です。ゴールデンウィーク期間の特別展示(~5/6)ですので、この機会に貴重な化石を是非ご覧ください(^^)[○]

2015年3月11日 (水)

ドフラインとエボシ

こんばんは、アオです(^^ )

本日はしばらくぶりにクラゲの話題です。

クラゲギャラリーにて新しいクラゲが2種展示され始めました。

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1種はドフラインクラゲ。1904年にドイツから来日した動物学者フランツ・ドフライン博士に由来した名前を持つクラゲです(^^) ふわっとした外見と体の中央に透けている生殖巣が非常にきれいです!

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もう1種は、エボシクラゲです。
ご覧のような烏帽子型の突起が名前の由来で、この突起は稚クラゲの時にはなく、成長に伴い徐々に出っ張ってきます。古くは成人の儀で烏帽子を被るとされていましたが、この突起は大人のクラゲの証なんですね(^^) 個人的には烏帽子よりボウリングのピンのように見えますが(笑)

2種はクラゲギャラリーにて展示されています。それぞれ泳ぎ方も異なりますので、少し足を止めてご覧になってみてはいかがでしょう?(^^)[]

※生物の状態により、展示を変更する場合があります。

2015年1月26日 (月)

クサウオ科の一種?

こんにちは、アオです(^^)

全国的に見て暖かい静岡県も日がさしていないと底冷えしているので、「寒い寒い」と連呼しています…早く暖かくなってほしいです(-"-)

先日、近くの海岸で展示用のエビなどを採集していた時、ふと目に留まる生きものが・・・大きさは5cmほど、黄色っぽい体で腹ビレが吸盤状になっています。

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見つけた時は頭だけが見えていたためダンゴウオかな?と思いましたが、それにしては体が丸っこく無い・・・

頭の中の図鑑をフル動員して考えます・・・もしかしてビクニンの仲間?

『いやいや、ビクニンいうたらもっと寒い地域や深海に棲んでんねんからこんな波打ち際にいるわけないやろ~』と思いましたが、実際に検索図鑑で調べてみるとどうやらビクニンが属するクサウオ科のようです(゜゜)

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科からの細かい分類は、ヒレの条数などを観察しなくてはいけないので生体では正確な同定はできませんでした。分布域や外見などからスナビクニンあたりかなぁ?(゜゜)

クサウオ科は世界に350種ほどが確認されています。以前紹介しましたヒメコンニャクウオもクサウオ科で、寒い地域や深海のイメージが強いですが、一部の種は比較的浅瀬(タイドプールなど)でも確認されています(゜-゜)
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魚らしくないヤモリっぽい目などはよく見るとかなり可愛く感じます(^^)

個体の状態や水槽の関係上、残念ながら今のところ展示する予定はなくバックヤードで飼育しています。正確な種類が判明し、展示する機会などがありましたらまたご連絡したいと思います(^^)/[]

※バックヤードで飼育しておりますので残念ながらご覧にはなれません。ご了承ください。

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